Roberto Machado - CD cover.jpg

ジャズ スタンダード

by ロベルト・マチャード

1. Beautiful Love (美しい愛、ヴィクター・ヤング、1931年)

2. My Funny Valentine (マイ・ファニー・ヴァレンタイン、リチャード・ロジャース、 1937年)

3. Alone Together (アローントゥギャザー、アーサー・シュワルツ、1932年)

4. My One and Only Love (マイ・ワン・アンド・オンリィ・ラブ、ガイ・ウッド、1952年)

5. There Will Never Be Another You (ゼア・ウィル・ネバー・ビー・アナザー・ユー、ハリー・ウォーレン、1942年)

6. Equinox (Live) (イークィノックス[秋・春分]、ジョン・コルトレーン、1964年)

ロベルト・マチャード テナーサックス

ジェフェルソン・サバーグ ピアノ

ホセ・ボルドリーニ ベース

フェルナンド・リヴァベン ドラム

チャーリー・パーカーは、ジャズは「未来の音楽」だと言った。ジャズの魅力は柔軟で自在な構成にあると私は思う。音譜、音程、ハーモニーのフレキシビリティーに留まらず、適応性に富んでいる。それには人の持つ柔軟性と寛容性が結びついている。ジャズはアーティストのインディビジュアリティーに焦点を置き、個性的な表現を重視することで、プレイヤーに自由を与えるのだ。そうすることでプレヤーとリスナーの間にもコミュニケーションが生まれ、国籍や人種の壁などはなくなる。柔軟性と寛容性が創造に満ちた芸術表現を生み出すのだ。そして表現の中にもっとも心に響くものがスタンダードである。スタンダードはジャズのコスモポリタニズム、ジャズの本質的なモダニズムを表現する音楽形式である。20世紀前半の国際化していく社会と共に、チャーリー・パーカーが表現したジャズの未来性が私たち現代人に伝わっていくだろう。

さいごに、このプロジェクトに個性や才能を提供し参加してくださったミュージシャンに感謝いたします。ジェフェルソン、ボルドリーニとフェルナンド彼らは一生の友達です。そしてプロジェクトをプロデュースしてくれた私の父にも感謝します。

ロベルト

Amazon/itunesで買う